« 役に立たないこと! | トップページ | 人生の価値 »

2006年6月24日 (土)

初夏の稔り

 梅雨の中休みで、しばしの晴間である。今日は一人、桃の袋掛に精を出した。ブドウの世話に手一杯で、しばらく見ないうちにもう桃色を帯び始めている。この手の作業は、ひたすら黙々と進めるほかない。Cimg0147

 これからの10日間、桃は一気に大きくなって色づく。それを狙って、ドウガネブイブイやカブトムシ、それにヒヨドリが集まってくる。ハクビシンもやってくるが、あの獣は梨とブドウが目当てである。私も含めて、皆初夏の稔りを待っているのだ。

 ところで落葉果樹は、おしなべて季節感にあふれている。それにブドウを除けば、あまり人手を必要としない。だからブドウの他にも、桃や梨(豊水、幸水、二十世紀)、梅、柿、キウイフルーツ、ブルーベリー、サクランボ、クリを育ている。かつて育てていたリンゴとイチジク、それにプラムは、カミキリムシに枯らされてしまった。病虫鳥獣害と戦うことが、毎年の栽培と言ってよい。そんな訳で、袋掛けは必須の作業である。

|

« 役に立たないこと! | トップページ | 人生の価値 »

「趣味」カテゴリの記事

コメント

我家の近くに、7,8月だけ限定で、桃のスープを出すイタリアンの店があります。桃の中をくり抜き、その中にクリームスープを入れてあるのです。桃の高雅な香りとクリームスープのまったりした味、そして丸ごと一個の優雅な桃の姿が重なって、あらゆるスープの中の最高だ、と思っています。どうやったら、あんなにうまくくり抜く事ができるのでしょうか?1,2度トライしたのですが、柔らかい桃は言う事を聞いてくれませんでした。植物専門家の場長、教えてください。

投稿: 二丁目の猫 | 2006年6月25日 (日) 08時30分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/172740/10662568

この記事へのトラックバック一覧です: 初夏の稔り:

« 役に立たないこと! | トップページ | 人生の価値 »