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2006年6月 5日 (月)

県職場対抗マラソン

 静岡の駿府公園の内堀1.7kmを周回する、リレーマラソンが開かれた。県庁の職場対抗として、29年前から開かれている伝統ある大会である。5人で1チームになるのだが、若い人たちが気を使って私も仲間に加えてくれた。とても若い力にはかなわないが、私なりに気持ちよく走ることが出来た。Cimg0108

 箱根駅伝は、正月の伝統レースで多くの国民の注目を集める。若い力の限りのレースが展開されるから、観戦するほうも自然に力が入ってしまう。ともあれ箱根でなくとも、はしる者にとって駅伝は、最も大変なレースだ。Cimg0109

 マラソンは、自分との格闘のレースだ。自ずと妥協がある。だが駅伝は、仲間のために走るレースなのだ。人は一人では生きられない。人に支えられて生きている。だから自然に、仲間のための頑張りにスイッチが入る。不思議なもので、タスキを待つ間に、既に喉はカラカラになる。そして、走り始めてしばらくは無呼吸なのに気づく。そんな具合で、人は人のために走ってしまうものなのだ。

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