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2006年6月10日 (土)

時代を創る力

 人は自分の脈拍で速さを感じ、体温で寒暖の尺度を決めている。自然の摂理である。人間の作った組織でも、その中にどっぷり浸かっていると、その組織にとって都合の良いことしか考えなくなる。それに、自分の組織は永遠に続くものだと、錯覚したりもしてしまう。最近のように銀行や市町村の合併が身近にあっても、それが自分のことだとは思いたくはない。

 時代は、一つ所に止まってはいない。一時的な爬行はあったとしても、川下に向かって確実に流れていく。堀江や村上も、泡沫に消えるその一瞬の泡に過ぎない。

 問題は、自分自身だ。自らの存在をどこに見出していくのか。みんな必死になって、自分を探している。諦めや打算では、環境は変わらない。せめて自分が、正義と信ずる道を歩むほかない。

 自分の職場の役割、そしてその置かれた環境を考えている。顧客やニーズ、市場規模も、当然のことながら激しく変わっていく。その変化に応じて自らを変え、新しい時代を創る力になりたい。

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