« 酪農発祥の地 | トップページ | この国のヘソ »

2006年6月28日 (水)

趣味に遊ぶ

 仕事や家庭と同じように、人は趣味を大切に育てるべきだ。だから趣味のための投資は、惜しんじゃいけない。40歳を過ぎたあたりから、そんなことを考えるようになった。50歳を過ぎても、趣味が七つ数えられないようでは、その人生は危ういと思ってきた。

 私の二十代や三十代を振り返ってみると、高度経済成長の只中である。毎日が、すべて仕事でしか無かったような気がする。とにかく、夢中で過ごしてきた。その頃趣味を問われれば、マージャンにパチンコとしか答えようがなかっただろう。趣味の意味すら、考えることも無く過ごしていた。

 履歴書に、趣味を記載する蘭がある。趣味を尋ねれば、どんな人間がおおよそ見当がつくからだ。今の私ならその蘭に、マラソン、ブドウの栽培、書き表して発表すること、そして司馬遼太郎と書くだろう。その他にも、色々な所に出かけたりして何でもやってみることにしている。だけど心底楽しんでいるのは、その四つだろうと思う。Cimg0156

 趣味にのめりこむと、毎日わくわくして過ごすことが出来る。その趣味によって、人は人生観を変えてしまうのだ。もっと趣味を育てたい。望むらくはこれからも、自らの好奇心に忠実に生きて見ようと思っている。

|

« 酪農発祥の地 | トップページ | この国のヘソ »

趣味」カテゴリの記事

コメント

趣味。
わたしは今のところ、
音楽、読書、入浴、洗濯、散歩、
美味しいケーキを食べること、
息子の寝顔を見ること、
息子が寝ている時にお茶をのむこと、
自分の思いつくままにアクセサリーを作ること、
日本語、
それからブログ、です。
今は24時間母親体制なので、趣味を楽しむのは
ごく限られた、僅かな時間ですが
だからこそ大切にしたい、と思っています。

投稿: maria | 2006年6月29日 (木) 09時01分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 趣味に遊ぶ:

« 酪農発祥の地 | トップページ | この国のヘソ »