« 江戸時代の奉行 | トップページ | 新しい産業としての農業 »

2006年7月20日 (木)

オクラと朝

 オクラは、東北アフリカ原産のアオイ科の植物である。果実のぬめりとトロロ風味が特徴的で、ペクチンやビタミンB1などが多く含まれる。別名オカレンコンなどとも呼ばれて、煮物やテンプラ、バター炒めや酢豚などと調理の用途は随分と広い。

 このオクラが気に入って、数年前から栽培を続けているる何故気に入ったかというと、果実(朔果)の成長の早さだ。花が咲いたかと思うと、アッという間に収穫期を迎える。収穫を忘れたりすると、大きくなり過ぎてもう食べられたものではない。このスピード感が、なんとも良い。それに毎朝収穫できる。オクラを採りながら、朝をじっくりと味わうことが出来るではないか。Cimg0180

 と言う訳で、今年は250本ほどのオクラが育っている。それを晴れの日も雨の日も、毎日収穫する。それが良い。採ったオクラは、女房殿がどこかに持っていく。オクラは、女房のお蔵になるのだ。私には実益は全く無いのだが、収穫の喜びだけはある。それで、満足しなければなるまい。

 ところで、園芸の楽しみは何か。それは、植物の日々の成長を愛でる事と収穫だ。それに、勤労は汝を玉にする。明朝も雨だけど、たくさん採るぞ !

|

« 江戸時代の奉行 | トップページ | 新しい産業としての農業 »

園芸」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: オクラと朝:

« 江戸時代の奉行 | トップページ | 新しい産業としての農業 »