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2006年7月 5日 (水)

梅雨の晴間に

 梅雨が明けると、真っ青な空とカッと陽光の照りつけるあの夏がやってくる。そんな夏が待ち遠しくて、まだかまだかと梅雨空を見上げたりする。この国の季節の移ろいは、人生に似て実に味わいに富んでいる。

 この梅雨の季節に、ビワや桃、サクランボなどが旬を迎える。それで私達の味覚も、いやが上にも夏に入り込んでいく。今日ではこの仲間に、スイカが加わっている。野菜もズッキーニやオクラが採れだして、いよいよ夏本番を告げている。

 道端のヤマモモの実が熟れて、路面を真っ赤に染め始めている。幾分酸っぱいのだが、これも初夏の味だ。子供の頃には、このモモを求めてあちこち歩き回ったものだが、今では鳥も食べないのだろうか。Cimg0165

 昨日あたりから我が家のピオーネが、ほんのりとお化粧を始めている。テポドンの騒ぎをよそに、あの暑い夏を迎える役者がほぼ出揃った様子である。  

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コメント

こんにちは
初めて訪問します。
この梅雨の季節、たくさんの果物や野菜が収穫できる頃ですね。
ヤマモモのジャムをたくさん作りました。

投稿: ナベショー | 2006年7月 5日 (水) 22時14分

エッセイを楽しく読ませていただいております。ニーム資材は私の友人の富士見物産がインドネシア産(バリ)のものが薬効が3倍あるそうです。ここは酵素、天然ミネラル、ニームの組み合わせでの農法をテストしており、好成績を挙げております。資料も送ります。メールアドレスをご連絡ください。

投稿: 佐塚 充 | 2006年7月18日 (火) 20時55分

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