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2006年8月20日 (日)

大菩薩峠登山競争

 海抜2000mの峠まで、標高差1300mを一気に駆け上る。それが今年で42回目になるこのレースだ。この少々過酷なレースへの参加は、今回で既に10回ほどになる。最初の頃は、八ヶ岳100kmレースの訓練のため、そのうちこの時期の塩山の桃の味が忘れなくなった。Cimg0238

 スタートを待つ間も汗がにじむ。そんな炎暑の中を山頂に向かう。500mほど登ると、それでも空気が涼しくなってかなり走り易くなる。しかし2000m近い山頂までには、急な斜面がづっと続くし、ガラ場の石に足を取られながらの2時間余の登山レースはかなりきつい。

それに、やっとの思いで頂上に立っても、すぐに麓を目指して駆け下りなくてはならない。Cimg0240

 大菩薩峠は、中里介山の小説『対菩薩峠』で全国に知られるようになった。山梨から埼玉・長野にわたり、日本百名山の一つになっている。登山者も多く、夏山もさることながら雪の冬山が有名でもある。

 来年のNHKの大河ドラマは、風林火山だそうである。大菩薩峠の麓には、雲峰寺には武田の軍旗や日本最古の日の丸旗などがある。レースは、雲峰寺の脇を登るあたりが一番苦しい。

 

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コメント

体力年齢も36歳なんですね。
神戸の六甲全山縦走大会に参加されたことありますか?
延べ標高差3600m、走行距離56Km 
須磨浦公園から、JR宝塚駅までです。
確か11月初めですから、是非!

投稿: ナベショー | 2006年8月21日 (月) 14時26分

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