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2006年9月22日 (金)

並木

 並木は、身近にあって最も季節感を醸し出す。

 私の研究所のエントランスは、銀杏の並木になっている。Cimg0325

 並木が植えられて、もう25年になる。歳月が、並木を創っていく。

 そこで働く人の顔ぶれは、どんどん変わっていって、 研究の中身も、どんどん進化していく。

 並木は、そんなことは知らぬ顔で、季節を織り成していく。

 銀杏が歳を経て、ギンナンをたわわに稔らせている。Cimg0322

 銀杏の実は、少々はた迷惑でもある。落ちた実が、腐って異臭を放つからだ。

 時々、その実を集めて食べてみようかとの衝動に駆られる。今年は、ほんの少しだけ食べてみよう。

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