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2006年9月15日 (金)

親環境農業

 私達はこれまで、限りなく効率を求めて突き進んできました。

 農業も同じで、沢山の肥料を与えて、沢山の農薬をかけて最大の収穫を得る。それが、時代の使命だと考えてきました。

 だけどね。人口はこれからどんどん減っていく。荒れ地もどんどん増えていく。そんなに急いでどこ行くのって世界ですよね。

 そう思って良く考えてみると、ひょっとしたら農薬なんて使わなくったって、十分な生産が出来るんじゃないかって思う。

 青虫なぞを殺してしまう病原菌だって有るし、アブラムシを食べちまうテントウムシのような天敵だって一杯いる。

 害虫に寄生して殺しちゃう蜂の仲間も一杯いる。弱毒ウイルスのようなワクチンだって有る。うどん粉病を抑える納豆菌だって有る。フェロモンで昆虫の生殖を攪乱することだって出来る。

 要するに、これまで訳の分からない化学合成農薬が、手っ取り早いから使ってたんで、ちょっとは反省しないとね。

 これからは人口も減るしね。年金世代も増えて、健康に良い物はどんどん売れるようになる。

 そんな時代の要請に応える技術を、ちゃんと組み立てなくっちゃね。

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