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2006年9月11日 (月)

 残暑はまだ厳しい。だけど一方で、秋の香りが立ち込めはじめている。Cimg0309

 田んぼの中の道を走れば、コンバインのきざんだ稲わらの香りが、鼻いっぱいに満ちてくる。

 稲が刈り採られた後の田んぼは、剃髪された羊のような幾ばくかの寂しさを漂わせている。

 その田を、ゴイサギが餌を求めて歩いている。Cimg0311

 栗や銀杏の樹が、その実を落としだしている。栗の実は空から顔を出して、もう秋だと強くアピールしている。 

 道に落ちた銀杏は拾い手がなくて、むなしく車につぶされている。

 物思う秋は、もうそこにある。

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