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2006年10月23日 (月)

腸の長さとファーストフード

 東洋人の腸は、白人のそれに比べると随分と長い。

 長い間の食習慣が、じっくりと養分を吸収する体質を作ったのでしょう。

 だから日本人は、戦国の昔からオニギリと梅干だけで戦争に出かけることも出来たのです。

 それに比べると狩猟民族として肉とチーズを専らにしてきた民族は、腸の長さがかなり短くなっています。

 消化・吸収がそれでも出来て、十分生きて来れたのでしょうね。

 ですからアングロサクソンは、パンとバターと肉が無くては動けません。

 そのアングロサクソンの最大の発明が、コカコーラ、フライドチキン、ハンバーガーを始めとしたファーストフードなのです。

 安く効率的に養分を摂る。正に食の産業化ですね。Cimg0438

 その腸の短いアングロサクソンの国アメリカで最大の問題は、肥満からくる高血圧と肝炎でしょうね。

 子供達でさえ、三人に一人は糖尿病と言われているのです。

 その同じ食材を、腸の長いアジア系やラテン系の民族が食べたらどうなるのでしょうか。

 当然のことながら健康への影響は、アングロサクソンの比ではないででしょう。

 やはり日本人は、米を中心にした食文化を大切にして、スローフードに徹するべきなのです。

 今、世界中で寿司などの日本食が浸透しつつあります。当然のことかもしれませんね。

 珍しいから食べるのではなくて、健康のために日本食なのです。

 

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