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2006年10月24日 (火)

 あぶらの乗った秋刀魚に、カボスをふりかけて食べる。

 秋だな~ッと思う。Cimg0444

 新そばの香りも、最高になる。

 柿に栗、それに牡蠣もいいなあ~

 ハウス栽培や輸入で、トマトやキュウリ、ナスやカボチャ、本来は旬のものが何時でも食べられるようになった。

 そんな旬の薄らぎを、嘆く声も有る。

 だけどこの国ほど、季節感にあふれた食文化を持つ国は無いだろう。

 アングロサクソンなぞは、年中、肉にパンに牛乳で満足している。

 彼らの文化は、年中同じものを食べることなのだ。

 それに比べると、日本の旬は素晴らしい。

 春には山菜から始まって、竹の子や初鰹、それにサクランボ。

 夏には、枝豆にうなぎ、それにスイカだ。

 夏から秋にかけては、もちろん私の育てたブドウだ。

 冬には、野菜が飛びっきり美味しくなる。私の作っているホウレン草の寒締めなんざ、もう絶品になる。

 どんなに世の中が進歩しても、日本の旬はちゃあ~んと息づいている。

 それにしてもこの時期は、焼酎のお湯割りにカボスを絞って戴くのがおつだ。

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