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2006年10月15日 (日)

バブルの塔

 コスモスが咲き誇って、風に揺れている。

 コスモスの花が終わると、空っ風が吹き始める。Cimg0422

 駅前の巨大なビルが、その空っ風に立ち向かうように聳えている。

 地上45階、200mの建物を中心に、さすがに偉容を誇っている。

  昭和50年代、空洞化の目立ち始めた町の中心部を、コンベンションで活性化しようという運動があった。

  そして、この巨大な施設が完成したのがバブルの最盛期である。

  コンベンションは、バブル崩壊で急速に縮小する。Cimg0416

 訪れるビジネスマンも、手ごろなビジネスホテルを選択するようになった。

 かくして当初の目論見は、やや苦しい展開を余儀なくされることになる。

 時勢を見極めるのは、大変に難しいことだろう。

 でも、「やらない !」という敢然とした指導者の英断も、時には必要なのだと思う。

 『 空っ風 バブルの塔か コスモスか 』

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