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2006年10月14日 (土)

見附学校

 京大阪から東海道を旅してきて、初めてくっきりと富士の山が見える。

 東海道の宿場町、見附の名の由来だという。

 秋が深まって、磐田原からは、頭に白い帽子をのせた富士が見えるようになった。

 その見附の町の真ん中へんに、見附学校は有る。

 学制が定められて、明治8,年にこの地に建てられた小学校である。

 木造五階建ての、モダンな洋館だ。Cimg0415

 当時の就学率は66%だったと言うから、相当に高かったと言うべきだろうか。

 が、それにしても、この建物を見るたびに私は、明治の人間のモダニズムとでも言うものに感心する。

 今日の合理主義の象徴のような学校の建物とは、かくも違うのだ。

 明治維新から間もないこの頃、この見附学校を建てて国づくりを始めるのだと言う、

 当時の強烈な気迫が伝わってくるような気さえする。

 おしなべて事なかれ主義に流されがちな中で、「変える」 事には必ず抵抗が伴う。

 この建物を見上げながら、新しい仕組みへと、現状を変えることを決意している。

 形を変えることから、新しい心が生まれてくると思うのだ。

 『 明日のため 今を見直す 槌の音 』

 

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コメント

22日のブログ・・・その通りです。
15年前は最悪の体調で、その後いろいろと手を尽くしたがどうしょうもなく、10年前に玄米食に変えました。そしたら嘘のようにすっかり治りました。日本人は雑穀が主食だからそのDNAに従った食生活がいちばんいいと思う。荒れた肌もツヤツヤになり、便通は最高にスッキリ、疲れも知らず、100kmも200kmも500kmもマイペースで走れるようになりました。日本食それも玄正食は絶対に健康食だと実感しました。
・・・川島さん・・・私の玄米ごはんを食べてみませんか。とってもおいしいですよ。

投稿: 萩田 博 | 2006年10月24日 (火) 01時04分

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