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2006年11月 4日 (土)

小笠山マラニック

 マラニックとは、もちろんマラソンとピクニックの要素を組み合わせたスポーツのことだ。

 私はもう15年余り、小笠山の山頂付近の国有林の尾根道を走っている。

 このコースが、春夏秋冬まことに新鮮でリフレッシュできる道なのだ。

 私達だけが独占しているのは、もったいないのではないか。

 もっと沢山の人々に知ってもらって、小笠山の素晴らしさを認識してもらえないだろうか。

 小笠山は、東海道沿線にあって、ポツンと緑のコロニーのように広がっている。

 都市部に近接していて、1万haもの緑の塊なのだ。

 もっと身近に活用しない手は無い。

 それに近在にすむ人々でも、この山がどんな構造をしていて、歴史的にどのような役割を果たしてきたのかなど、ほとんど承知していない。

 標高264mの山頂付近には、小笠山神社が鎮座し丁重に祭られている。

 戦国時代には、家康はこのあたりに陣を構え、高天神城の武田勢と対峙したのだという。

 南の山麓には、その高天神城跡があり、

 西の山麓には、法多山尊栄寺が信仰を集めている。

 もちろんワールドカップの舞台となったエコパもその一角にある。

 その小笠山を縦横に辿るマラニックをやろうと提案している。

 そこで先日、コースの下見を兼ねて25km余りを走ってみた。

 エコパから法多山を経由して小笠山神社に、尾根道を下ってチャピアに至る。

 チャピアからエコパに戻るコースである。

 小笠山神社では、祭礼と重なって稚児が舞を奉納していた。

 それに若衆は、流鏑馬の最中であった。

 澄んだ秋の空気の中で、快い半日を過ごすことが出来た。

 マラニック、是非やりたいと思っている。

 

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