世界お茶まつり
世界お茶まつりは、2001年に静岡で始まった。
お茶に関わる生産・流通・消費文化・学術研究・歴史・あそびなど、全ての要素を取り混ぜた世界的なイベント。
そんなイベントが可能なのか? 当時は、関係者でさえ訝る挑戦でした。
そのイベントに、世界各国を含めて17万人もの人々が集まった。
各国のメディアも、この風変わりなイベントを取材に訪れた。
そしてその催事を目指して、多くの生産機械や茶関連商品が開発されもした。
私はこれを、プロジェクトXで取り上げてもらっても良いんじゃないかと思っているくらいだ。
ともあれ、第二回を2004年に開催し、いよいよ来年は第三回の世界お茶まつりが開催される。
今日から川根本町で、全国お茶まつりが開かれている。
キムタクの「武士の一分」録画セットでの茶席や、お茶と水研究会の講演会ね創作茶室など、 多彩な催しが繰り広げられている。
私は、研究会の講座の中で「茶業界の常識を問う」のテーマで、やや挑発的な話をした。
私の話が、お聞きになった方にどのように響いたのかは分からない。
でも、時代は明らかに変わりつつあることを伝えたかったのだが・・・・
そして、需要が供給を生み出すのだということを踏まえて、何をすべきかを伝えたかったのだが・・・
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