« 昭和22年の出来事 | トップページ | 農産物フェアー »

2006年12月 8日 (金)

給食の時間

 おもしろ人立「めだかの学校」の話である。

 この学校は、三ヶ月に一度、金曜日の夜開かれる。

 年齢や職業、価値観も違った人達が集まる。Cimg2412

 みんな、それぞれ違った世界に生きている。

 メダカの学校の先生は、その歌の通り、生徒が変わり番で講師になる。

 だから毎回、経験に基づいた含蓄のある話が聞けると言う訳だ。

 そのメダカの学校にも、休職の時間がある。

 だから、もちろん給食当番もある。Cimg2414

 挙手で次回の当番が15名くらい選出される。

 そして、その人達が給食を作るのだ。

 メニューも工夫を凝らしたものだ。

 季節感たっぷりの料理に、和菓子まで登場する。

 それもそのはず、饅頭屋の親父が給食当番だからだ。

 今回の学校では、普段の料理メニューに、芋汁とお汁粉が加わっていた。

 まさに、ボリュームたっぷりなのだ。Cimg2413

 その料理を、グループごとに話をしながらいただく。

 そして、芋汁は瞬く間に空になった。

 人生経験も経歴も違うお互いが打ち解けあうのは、そんなに簡単ではない。

 でも、食事を共にすることで、次第に和が作られていく。

 もっと早道は、給食当番になって一緒に食事を作ることだ。

 家族が共に食事を作り、食卓を囲む。そんなことすらまま成らない時代なのだが、人と人の原点は変わらない。

 教育も、食から始まるのだ。

|

« 昭和22年の出来事 | トップページ | 農産物フェアー »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 給食の時間:

« 昭和22年の出来事 | トップページ | 農産物フェアー »