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2006年12月 2日 (土)

食と農

 日本人の食は、誰が支えているのか? Cimg2425

 エネルギーベースで40%と言うのは、見方によればとんでもない水準だ。

 世界の先進国は、すべからく100%以上だ。

 フランスなどは、その食文化と合わせて外交にも食を駆使している。Cimg2428

 日本の為政者にその真似が出来る訳は無いが、今、教育問題よりも先に食を政治のテーマにすべきだと思う。

 ともあれ今日、「食と農」わテーマにしたシンポジュームに臨んだ。

 もちろん宮城大学の鈴木建夫先生にも、多角的な食の関わる問題提起をしていただいた。Cimg2432

 その後、何人かの農企業家の皆さんの発言が続いて、パネラーと共に一つの共通項を見出す事が出来た。

 それは、食に対する需要のあり方が供給を決めると言うことだ。

 食べる物が無かった時代には、供給が全てを決めてきた。Cimg2430

 でもこれからは、需要が供給を決めるのだ。

 ただしかし、需要を決める消費者の責任こそ重要なのだと言うこと。

 これは、日本民族の民度の問題なのだと思う。

 今日は、学生や消費者の多くの皆さんと共に、そんなくそ真面目な討論会が出来た。

 思いの他、皆さん真剣に参加していただいた。

 日本民族も捨てたものではない。Cimg2427

 会場では、世界緑茶協会によるインストラクション、

 それにポスターセッションもあって、少しばかりアカデミックでもあった。

 こんな会を繰り返し繰り返しやっていけば、日本はもっと良くなるかもしれない。

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