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2006年12月 3日 (日)

市町村対抗駅伝

 人は、人によって生かされている。

 駅伝に参加するたびに、そんな実感を肌で感じてしまう。

 走るレースの中で、一番大変なのが駅伝だ。

 距離の長短ではない。Cimg2415

 フルやハーフ、或いは100kmのレースよりも、信じられない位に走ってしまうのが駅伝だ。

 心臓が口から飛び出る程になっても、必死で走るのが駅伝なのだ。

 自分一人で走るレースなら、自分との妥協が有る。

 ところが駅伝は、皆のために走ってしまうのだ。Cimg2416

 第七回駅伝競走大会を観戦して、改めて駅伝の鮮烈さを実感した。

 朝十時、キリッと緊張した空気の中、県知事の合図で弾けるようにレースが始まる。

 47人の選手は、何れも無心で中継地点を目指す。Cimg2419

 恐らく頭の中は、「無」でしかない。Cimg2417

 そんな走っている人の顔が、たまらなく感動を誘う。

 遅れた選手には、先頭集団よりも一層大きな声援が飛ぶ。

 中継点まで、力を振り絞って走れ! Cimg2422

 もう少しだ。頑張れ~!

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