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2006年12月 7日 (木)

昭和22年の出来事

 ココログ(プロバイダー)のメンテナンスで、二日間も休みになってしまいました。

 今日は、私の生まれた年、昭和22年のことを書きます。

 最近では、一年間に生まれる子供の数は110万人位ですが、私の同級生は270万人もいました。

 何と、2.5倍ですよ。

 その終戦間もない昭和22年に、どんなことが起こっていたと思います? 

 3月11日 米の供出に強権発動指令

 インフレと物資不足であちこちに餓死者が出て、政府は食料集めに警察力まで動員します。

 米を隠していないか、農家の屋根裏まで調べて回ったんです。

 この米の統制は、食糧管理法となってへいせい6年まで続くことになります。

 4月1日 6・3・3制の発足Cimg2438

 国民学校が廃止されて、新生小中学校が始まります。 

 4月25日 衆議院選挙で社会党が第一党に

 社会の混乱の激しさが想像できますね。

 5月3日 日本国憲法の施行

 6月1日 片山内閣誕生

 吉田内閣が総辞職して、社会・民主・国民共同の連立政権が発足しました。

 10月1日 衣料切符制の復活

 パンの切符配給など、戦前の制度が次々に復活するのです。

 11月19日 農業協同組合法の公布

 12月22日 民法改正で「家」制度の廃止

 終戦後間もないとは言え、何だか大変な年に生まれたんだな~と、改めて考えてしまいました。

 それに、随分永く??生きてきたな~と、ちょっとばかり感じてしまいました。

 『 過ぎし日が 何時の間にやら 苔となり 』

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コメント

昭和22年ですか、同級生ですね。いい加減なもので、哲男と名づけられました。同級に「哲」の字の多かったこと。片山さんのせいですね。
 次男に徹とつけ、「とおる」と読ませています。
 東京オリンピックもビートルズの訪日も知らないと、会社で言われるとええといゆう感じになるこのごろです。でも確かに4回目の干支はもうじきやってくるのです。
 さてこれからどうしよう。仕事も飽きたし。

  

投稿: 愛鷹の哲 | 2006年12月 8日 (金) 20時27分

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