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2006年12月16日 (土)

剪定

 今年はどうも暖冬のようで、葡萄の落葉が遅れている。

 北風を待ちきれずに、今日から剪定を始めることにした。

 葡萄は、新しく伸びた枝に花をつける。Cimg2467

 だから毎年、今年実をつけた枝を切り落として、新梢の伸びるスペースを作らなくてはならない。

 それぞれ2m位伸びた枝を、一芽だけ残してばっさりと切り落とす。

 剪定を終えた所は、スカッと明るく青空が広がる。

 枝の数は無数にあるから、これを根気強く切っていく。

 それに落とした枝は、小山のようになる。

 だから乾燥してから、少しずつほぼ一日かけて焼却する。

 この作業が、年内一杯続くのだ。Cimg2468

 葡萄の栽培は、およそ機械化ということが出来ない。

 こつこつこつこつと、作業を続けるしかないのだ。

 生れ付き?短気な私なのだが、葡萄にしてもホウレンソウにしても結構耐えている。

 来春、キチッと芽を出して枝を伸ばし、花をつけることが見えているからだろうか。

 何事も、目標が見えると、苦しいことでも楽しく続けることが出来るものだ。

 否、葡萄の房が明るくなるのを楽しみながら、せっせと作業を続けている。

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