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2007年1月25日 (木)

団塊の世代は負のパワー?

世情、段階論なるものが喧しい。

本屋でも一番目立つ所に、団塊向けと思しき書き物がずらりと並んでいる。

今日の出生数は、100万人足らずだ。

それに比較すれば、団塊の世代は一年間に270万人も生まれた。

その世代が、三年間で800万人近くになる。Cimg2611_2

その連中が、徐々に定年を迎えていく。

そのそれぞれが、「これから先、どうしようか?」と考え出している。

だとすれば、世の中の流れにも当然大きなインパクトになる。

本が並んでも、何の不思議もない。

只、人口の減少と高齢化、経済の縮小と同列に団塊論が語られるのは許せない。

もちろんこの大きな塊が、みんな介護老人になって後世に世話をかけるとすれば、厄介なのだが・・・

医療費も介護費用も嵩むしね~。しかしだ。Cimg2610_1

「早いこと死んでくれないと、この国のお荷物になる。」などと言われると反論もしたくなる。

第一、団塊の世代は、これまで激烈な競争の中で、精一杯頑張ってきたんだ。

けっして、無為徒食して今日に至った訳でもない。

高度経済成長を背負い、リストラ要員としての試練だって潜り抜けてきた。

これからだって、世の為人のために役立ちたいと懸命に考えている。

もちろん、要介護者の塊になんてならない。

団塊の世代は、死ぬまで自立して生きるのだ。

死ぬまで、健康で生きるのだ。

死ぬまで、誰の世話にもなるもんか! 

団塊団塊って、十把一絡げに言わないでほしい。

いろんな人間がいるんだって!

そう、叫びたい。

でも、実際どうする、団塊世代の諸君?

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