« けっぱる亥年男 | トップページ | 初詣ラン »

2007年1月 2日 (火)

時代と言うもの

時は、年々歳々時々刻々と流れている。Cimg2521

でも人間と言うものは、その時の流れを感じようとして、なかなか感じられないものである。

今、私は、あなたは、時代の・或いは人生の何処に立っているのか? 

時代の流れは、実にとうとうと、ゆったりと流れている。

だから人は、その流れに気付かない。Cimg2520

かつて滅びさった、世界の帝国も何時の間にか歴史のかなたに消えていった。

モンゴル帝国もローマ帝国も、大英帝国も消えていった。

恐らく全盛期には、消え行くなんて誰も考えもしなかったろう。

7つの海を支配した大英帝国は、およそ100年かけて衰微していった。

エリザベスやネルソン、アラビアのロレンスなど、世界の英雄を次々と生み出していた。

幕末にこの国にやってきた英国公使パークスなぞは、帝国を背中にしょっていた。

英国は、即ち世界であった。Cimg2522

その大英帝国も、その国民が意識しないうちに次第に小さな国になっていく。

第二次世界大戦後は、国民の食料を買うことすらままならなかった。

パンも配給と言う惨状が、相当の間続いた。

そしてやっと昨年、アメリカとカナダに長期債務を返済し終えた。

国と言うもの、時代と言うものはかくなるものかと考えて今う。

しかして、私たちの生きている今日の日本。Cimg2529

平成2年のバブル崩壊から少しばかり立ち直って、これから何処に向かっているのか? 

時代は潮の干満のように、波打ちながら何時の間にか移り変わっていく。

その時代に生きる私もあなたも、二度と訪れることのない一日一日を、今を懸命に生きるしかない。

「あの時、やっておけば良かった!」なんて思わないように。

後ろを振り向くことなんて、私達はしなくて良い。

これと信じた道を、猪突突き進むのみ。

今年も、この一日を無駄にすることなく生きよう!

|

« けっぱる亥年男 | トップページ | 初詣ラン »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 時代と言うもの:

« けっぱる亥年男 | トップページ | 初詣ラン »