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2007年3月22日 (木)

男と言うもの!

幕末の男達のことを思っている。

自分の命よりも大切なもの、それがこの国の行く末だと信じていた。Cimg2976_1

「尊皇攘夷」に、または「砂漠」に、それぞれが若い命を懸けた。

吉田松陰しかり、高杉新作、坂本竜馬、江藤新平、西郷隆盛、大久保利通、みんなそうだろう。

一人として、天寿を全うした男はいない。

でも、その男達は十分精一杯生きたのだ。Cimg2947

この四月を前に、多くの人が人事異動の内示をされた筈だ。

時に人は、被害妄想になる。

何故俺が、こんな処遇を受けなきゃならんのだと・・・時に悲観的になったりする。

でもね、世の中は一時的にはともかく、かなり客観的なのだ。

その人間の価値と言うものを、世の中は冷徹に推し量っている。Cimg2919_1

もちろん、時代によって価値観は変わる。

自分は、この時代の求めているものに如何に答えるのか。

そう考えている人は、不満を言う人ではないだろう。

時代の要請に応えられない人が、不満を言っている。

不平を言ったって何の値打ちも無い。

只有るのは、自分がこの時代に対して何を提供できるのかだろう。

精一杯、自分の出来る限りをぶつけて行こう。

後々、愚痴なぞ言うことのないように!

私は、そう決意している。

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コメント

「でもね、世の中は一時的にはともかく、かなり客観的なのだ。

その人間の価値と言うものを、世の中は冷徹に推し量っている。

もちろん、時代によって価値観は変わる。

自分は、この時代の求めているものに如何に答えるのか。

そう考えている人は、不満を言う人ではないだろう。」

全くその通りだと思う。

与えられた環境を素直に受け入れることが、
私は、いつもチャンスだと思っている。
私は、いつも試練だと思っている。

だから・・・
どんなことでも「ハイ・よろこんで!」・・・と
そう考えれば
不平、不満どころか
感謝、感謝です。

山草人さんありがとう。
   

投稿: 萩田  博 | 2007年3月23日 (金) 00時57分

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