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2007年3月13日 (火)

一観は百見にしかず

筑波の(独)中央農研センターに来ています。

だから今夜は、携帯からの投稿です。Cimg2936

(独)中央農研センターは、かつての国立農業試験場です。

センターの丸山所長が実に魅力的な方で、おっしゃることが全く当を得ているのです。

今日のテーマ「一観は、・・・」丸山さんの言葉です。

研究者たるもの、問題意識の元でしっかりと観察することが、何気なく百度見ているよりも勝ると言うのです。Cimg2935

害虫の天敵を呼び集める誘引物質を発見したのも、その一観でした。

実は今日は丸山所長さんの要請で、この研究センターのアドバイザー委員として研究所を訪れたのです。

所長いわく、「今後五年間にわたってこのセンターを観察して、率直な意見を言ってほしい」と!

と言うことで今日は一日、このセンターの研究状況について色々と教えて頂きました。

改めて伺ってみると、センターでは、時代の求める技術開発目標をハッキリさせて、研究チームを編成。

そして、着実に成果を上げてきています。Cimg2940

私の研究所にも、大変貴重な参考になりました。

農業労働力の縮小で、国内農業が崩壊するのを防ぐには、労働生産性を上げる技術が不可欠です。

そんな研究に的を絞って、着々と積み上げているその成果を追々と紹介してみたいと思います。

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