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2007年5月21日 (月)

八ヶ岳野辺山へ

私にとって、今年最大のイベントだと言える。Cimg3297

毎年、この大会に向けてトレーニングを積んできた。

今回も五月の連休には、小笠山の尾根道を約300km走ったし、

先週の日曜には、大井川の上流の接阻峡から川根まで60kmを走った。

みんな、今日の日のための積み重ねだ。Cimg3295

八ヶ岳野辺山100kmウルトラマラソンは、今年で13回目である。

今日完走すれば、12回目のクリアーだ。

昨日は、朝から仲間14人でこの高原までやってきた。

スタート地点の標高は、1355mだ。Cimg3296

夕方の高原には、冷たい風が吹いている。

受付会場に入ると私を含め、デカフォレストの名前が大書して掲示されている。

デカフォレストとは、この過酷なレースを10回以上クリアーしたランナーだ。

未だに、数はごく少数である。Cimg3302

事前の説明会は毎年のことだから、もう慣れっこでくつろぎながら聞いている。

でも、今回初参加の仲間が2名いる。

その後の完走パーティーは、華やかだ。

山梨学院大学のチアリーダーのダンス。Cimg3304

小出義雄門下の千葉真子さんと坂本雄次さんのトーク。

多くのランナーが、100kmを期して、楽しんでいる。

私達は毎年、宿舎近くの松原湖を一周することにしている。

湖に写る八ヶ岳を覗き込んだり、新緑の香を胸一杯に吸ってレースに備えるのだ。Cimg3298

みんな揃っての夕食では、過去のレースや苦しかった練習のこと、

はたまた、初完走を目指す決意表明などで賑やかだ。

100kmのレースでは、途中で何が起こるか分からない。

過去に、冷たい雷雨に2度も襲われたこともあるし、Cimg3306

腹痛を起したり、足を痛めてリタイアした人は何人もいる。

それに、途中の門限に遅れて、レースを打ち切られた人も多い。

とにかく野辺山は、侮れない。

最高地点は1908mなのだけれど、けっこう空気が薄いのだ。Cimg3308

それに100kmの間、登りか下りかどちらかで平らなところが無いのだ。

・・・・一日では書き切れないので、明日以降、数日に分けて書きますね。

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コメント

野辺山ではお世話になりました。
こちらこそ、話し相手をしていただいたおかげで、
馬越峠から先の下り坂を駆け下りることが出来ました!

そうですか、全部走られたんですね。
私は、最後の10kmがものすごくきつくて、
一緒に走っていたクラブメンバーのかっきぃさんに、
うまい具合に引っ張ってもらって、
なんとか13時間を切る、12時間49分でゴールしました。

でもこの上ない好天に恵まれ、
とても楽しい一日を過ごすことが出来ました。
”12回完走”とまではいけないと思いますが、
またぜひ走りに行きたいと思っています。

またどこかでお会いできるといいですね。
そして、たまには我が家のHPも覗いてみてくださいね♪

投稿: みゆき | 2007年5月21日 (月) 22時07分

完走おめでとうございます。
13年、毎年だからすごい!!!
デカフォレスト、6人程知っている人がいた。
100㌔は相当の覚悟で望まなければ簡単には完走できない。川島さんも、日々のトレーニンクはすべてこの八ヶ岳野辺山完走のために打ち込んだから完走の女神が微笑んだと思う。それでも100㌔は何が起こるかわからない。それを12回も完走していることは凄いことです。
先日の大井川の走りを見て、意気込みが伝わってきました。心から拍手を送ります。

投稿: 萩田 博 | 2007年5月21日 (月) 22時11分

初めまして、ドンガメクラブの坂田です。
萩田さんから紹介されて、ちょっと覗きにきました。
掲載されている写真(野辺山、新緑マラニック)に、仲間が写っていました。私は忙しくて走る機会が少なくなっていますので、文章と写真を見て、自分も一緒に走った気持ちになって楽しませてもらっています。
ご一緒することがありましたらよろしくお願いします。

投稿: ドンガメクラブ坂田 | 2007年6月 2日 (土) 08時00分

 ランニングって、相当にエキサイティブなトライだと思います。長い時間かけてトレーニングして、本番に臨む。たかだか数時間のために、半年も準備するのです。

 今回のウルトラで、走る事に関して少しばかり見えてきたものがあります。それは言うまでもなく人生と言うヤツです。

 坂田さん。忙しくても少しずつやリましょう。どうせ人生は、100年も無いのですから。

 どこかで、ご一緒できると良いですね。

投稿: 山草人 | 2007年6月 3日 (日) 21時47分

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