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2007年6月 3日 (日)

誰が生徒か先生か!

面白人立・めだかの学校でのことだ。Cimg3403

今回の学校の一時間目は、科学であった。

先生は、浜口ウレタン(株)の浜口さんだ。

「ウレタンは、ナフサを精製して原料にしています。・・・から始まって、Cimg3404

A液とB液を混合して、ウレタン製造の実演を始めた。

何の変哲も無い粉末が、アッと言う間に発泡してビニール袋が大きく膨らむ。

そして次の瞬間には、固体にウレタンが出来上がる。Cimg3405

浜口さんの会社では、これに竹炭を入れてマスクに加工したり、

多様な製品化に努めている・・・・・。」

科学の時間は、ワアーとかウソーなどと、歓声が続いた。Cimg3406

次の二時間目は、社会の時間だ。

先生は、丸一物産の古橋利雄さんだ。

古橋さんは、子供の頃の思い出から、今日の社業の変遷を

ユーモアたっぷりに話された。Cimg3409

人間性が、にじみ出ていて実に好感が持てた。

このメダカの学校の生徒は、実に多士済々である。

もちろん、社会的に活躍されている方も多い。

企業人、芸術家、教育者、農業者に主婦、それに元代議士までいる。Cimg3410

要するに、誰でも先生になれるのだ。

そうして先生に指名されると、飾ることなく率直な講義をしてくれる。

ある時は、自身の末期癌との戦いを話された方もいた。Cimg3411

皆さんそれぞれが、人生の師なのである。

毎回、校長訓話なるものがあって、これが又面白い。

今回の校長は、自称19歳の岩本伴江さんである。

彼女は、東京時代やリベルダーデ時代、そして現在の島田での活動など、

多彩な自身の半生を紹介し、人生いつもアクティブに挑戦することだと結んだ。

お孫さんが何人かいるのだが、精神年齢は本当に19歳のようだ??。

最後は、全員手をつないで「今日の日は、さような~ら・・」などと歌うのだ。

給食を食べながらの談笑も含めて、今回も愉快な気分になって帰ることが出来た。

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