« 種苗戦争 | トップページ | 小笠山トレイル »

2007年7月 6日 (金)

一人っ子政策の波紋

中国の話だ。

2006年の人口は、13億1千万人余だそうである。

1980年に「一人っ子政策」が始まってから、36%の人口増加である。Cimg3472_1

この政策によって、人口の年代構成が大きく変わった。

だが変わったのは、それだけではなかった。

男女の出生比率が、極端に不均衡になりつつある。

女性に対して、男の子の数が1.19倍になった。Cimg3546

中国全体では、男が女よりも3,700万人も多くなった。

河南省など5つの省では、男の子の数が1.3倍にもなっている。

これでは男は、結婚できるはずが無い。

そこで今、女性の誘拐、海外からの女性の不法連れ込みなど、

様々なケースが極普通に起こり始めている。Cimg3553

胎児の性別判定の横行が、こんな歪を生み出しているのだが、

深遠部では、もっと大変なことが起こっているのかもしれない。

ことは、人間一人ひとりの生き方に関わる問題なのだ。

政治ではない。

適齢期の女性は、男にとって高嶺の花なのだ。

高嶺に登って、果たしてとれるものやら・・・・・・。

私は、日本に生まれて良かったなァ~。

|

« 種苗戦争 | トップページ | 小笠山トレイル »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 一人っ子政策の波紋:

« 種苗戦争 | トップページ | 小笠山トレイル »