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2007年7月 1日 (日)

ガイアの胎内に

大量の炭酸ガス排出や温暖化など、地球の環境は何時の間にか破壊されつつある。Cimg3538

私達が欲望のままに、エネルギーを浪費し、合成化学物質を振り撒いてきたからだ。

ゴア氏の「不都合な真実」が、現実味を帯びているのだ。

だが多くの人々は「なあに、自分の生きている間くらいは、何とかなるだろう・・」と思っている。

一人ひとりが地球の一部だと言うことを、認識するのはかなり難しいことだ。Cimg3537

みんな、自分は特別な存在だと思って生活しているからだ。

単純に言えば「自分を中心に地球が動いている」からだ。

一人ひとりの人間など、さしたるものではあるまい。

突き詰めて言えば、生命としてはそこらの草や木と少しも変わらない。Cimg3530

子々孫々受け継がれていくことを考えるなら、単なる命の通り道なのかもしれない。

その母体である地球が壊れてしまう。

便利さを手にした人間は、もう既に後戻りできなくなっている。

人間が、母体を破壊する力を持ってしまったことを悔やむべきかも知れない。Cimg3527

わずか200年足らずで、人間はこの母体を大きく傷つけてしまったのだが、

まだ、間に合うかもしれない。

皆が、地球を傷つけない生き方をするならば。

それと今日の持てる技術を、自然を守る方向に仕向けることだろう。

「地球交響曲」第一番と第六番を鑑賞しつつ、

人間の分別について考えていた。

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コメント

午前中は小笠山トレイルランの下見の時会って
それから、「地球交響曲」ガイアシンフォニー第六番、の会場にいたので、やっぱり来る人は来るんだなあとうれしくなりました。

第六番のテーマは「音」でしたがそれをオムニバス形式で深く掘り下げて地球と人間の精神世界をうまくまとめるので毎回感動しております。

それと第一番は15年位前に見ましたが、それに感動して今回の第六番まで見続けております。
15年たってまた見ると思い出しながら、新鮮な気持ちで見ることができました。

一本のトマトの苗から1万3000個のトマトが実ったのは、川島さんは専門分野だからどのように思われたでしょうか。「トマトは心を持っている。私はそのトマトの心にたずね、トマトに教わりながら、成長の手助けをしただけなんです」とおっしゃった野沢茂雄さんのことばにうなずきました。
科学の常識では理解できない「こころ」のすごさを感じました。8000M級の山を無酸素で登頂した
ラインホルト・メスナー、象のエレナにも感動しました。感謝

投稿: 萩田 博 | 2007年7月 2日 (月) 01時53分

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