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2007年8月25日 (土)

夏の夜

私の部屋から、花火が見えている。Cimg3784

まだまだ暑さの続く予兆だろうか、虫の声が随分とにぎやかである。

虫は、ほとんどがこの一夏限りの命であるし、

花火も、ほんの一瞬の花でしかない。

聞くも愛でるも、この夏とわが身を振り返ってしまう。Cimg3782

少々のお酒が入れば、中国の詩人もかくありなんと思うほど感傷的になる。

このところ、人間の生き方について思ったりすることが多い。

みんな一生懸命生きているのだが、表現の形はそれぞれ違う。

そんな違いの裏に、その人の人生を感じたりしている。Cimg3842

が、人の一生だって、この花火とさして違わないのではないか。

一夏の虫の生き様と、さして変わらないのではないか。

ならばこそ、それぞれの一瞬を悔い無くと思うのだが・・・・。Cimg3786

今日も午前中は、山の中で大変な汗をかいた。

その汗も、私の人生なのだと思いつつ。

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