« 寿司米 | トップページ | 精子を売る男 »

2007年10月 9日 (火)

祭り支度

子供達の練習だろうか。

太鼓の音が聞こえてくる。

あの祭りと言う熱狂は、一体何なのだろうか。Cimg4154

浜松の凧などは、ヨイチョとその掛声のために一年を待っている。

ブラジルのサンバならずとも、日本の祭りにも独特の味わいがある。

しかしてその原点は、豊作を祈念する収穫の前祝なのだ。

新嘗祭に始まる神事は、この瑞穂の国に綿々と続けられてきた。

でも、今日の祭りに集う人々には、その豊作の意味さえ伝わってはいない。

神主の祝詞とて、意味不明なのだ。Cimg4153

そういう意味では、この日本の国は不思議な国だと思う。

伝統は伝統としてそのままに、その舞台で現代を体現していく。

要するに、ご都合主義なのだが・・・。

私のところも、屋台は中老衆が担当している。

そして神社は、禰宜番が担当する。

私は、今年はどちらにも深く関わらなければならない。

と言うことで、先日は組内が集まって、注連縄作りやら来週の支度やらと、

半日を費やした。

こういう作業で、近所となりの親睦を図れとの神託なのだろう。

何れにしても、一年に一度の非日常が近づいている。

|

« 寿司米 | トップページ | 精子を売る男 »

「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 祭り支度:

« 寿司米 | トップページ | 精子を売る男 »