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2007年11月 5日 (月)

世界お茶祭り点描

たかがお茶、されどお茶なのである。Cimg4497

今回の世界お茶まつりは、2001年の第一回から三年ごとだから、三回目になった。

最初は、お茶でお祭りなんて出来るのかと奇異な目で見られていた。

でも今、お茶は文化だと認識して、このお茶まつりを支持してくださる人も随分増えている。Cimg4539

今回も、会場のあちこちで非日常的な風景が広がった。

玉露にはじめて触れた人。

自分流の茶の楽しみを伝える人。Cimg4499

お茶と、どのように付き合ったら心が豊かになるのか・・・・

随分沢山のヒントがあったはずだ。

その会場に、10万人余の人々が足を運んだ。Cimg4493

その中には、

厳粛な雰囲気の中でカルタ選手権に挑んだ子供達もいた。

中国の唐の時代のお茶に思いをはせた人もいた。Cimg4498

手揉技術の披露に汗を流した人達もいた。

4日間、同じ場所に座り続けた茶人もいた。

あちこちに、そんな茶の風景が広がった。Cimg4541

そしてお茶は、実に多彩なのだと思い知らされた。

人が集まらなかった所は、文化を持たずに売らんかなに走った産地だった。

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