« 花咲くしずおか | トップページ | ティー・ツーリズム »

2007年11月24日 (土)

賢女達と男ども

先頃、女性達の勉強会に、相次いでお招きいただいた。

一度は清水の、そして二度目は島田市の皆さんである。Cimg4472

一昔前は、勉強会といえば男衆であった。

明日の経営をどうするか、男達は真剣だった。

そして女衆は、どこかの温泉にでも慰安旅行だったような気がする。

それが、今は逆になっている。Cimg4473

熱心な女性の皆さんに、私は、

世の中が、大変な勢いで変わりつつあること。

その流れをチャンと見て、私達も変わらなくちゃいけないということ。

その時に、過去の常識の壁に囚われていると、何も前進できなくなること。Cimg4461

・・・・などについて、率直なお話をさせて頂いた。

先日、勉強会に参加されていた一人から、メールを頂いた。

「・・話は、とっても得心が行きました。みんなで色々と・・・

でも、私達の前には、『男の壁』が立ちはだかっているんです・・」とあった。

むべなるかなである。Cimg4554

元来、男は保守的なのだ。

特に、過去の経験からしか物事を判断しようとしない。

いわんや過去に成功体験などあろうものなら、頑迷にそこから考えようとする。

革命でも起きない限り、自らの姿勢を変えようとはしないのだ。Cimg4568

そこに行くと、女性は行動的だ。

変化や危機の到来を、いち早く敏感に感じ取るからだ。

その賢女達の声を、マアマアとなだめすかすのが男どもなのだ。

とは言え、その男どもを最後に動かすのは、賢女達であることも確かだ。

賢女達の声は、やがて世の中の仕組みすら変えていくだろう。

|

« 花咲くしずおか | トップページ | ティー・ツーリズム »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 賢女達と男ども:

« 花咲くしずおか | トップページ | ティー・ツーリズム »