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2007年12月23日 (日)

雨上がり

夜来の雨が、朝の光とともに晴れ上がった。Cimg4740

私が小笠山を走り出す頃には、眩しいほどの青空になった。

山の尾根道には、落ち葉が降り積もっている。

その落ち葉が、朝日に照らされてキラキラと光を放っている。

サック・サック・サックと、その上を走っていく。Cimg4739

木々の間から差し込む光は、印象派の絵画のように光の帯になって、

まるでこの世の事象とは思えないほどの、絵画的な世界の中を走っている。

ずぅ~つと昔からこの道を走っているのだが、天国への階段であるかのような・・・

そんな夢想を、すれ違う仲間の「おはよう!」で覚醒される。Cimg4738

初冬になって、透き通るような黄緑で最後の彩りを見せる樹がある。

こいつの紅葉が、何とも言えない人生の孤高を感じさせる。

「人は人、我は我」と言っているようなのだ。

山は、少しづつ季節に反応して、また一年を織り成していく。Cimg4736

木々は、果たしてどれほど太ったのだろうか?

私の一年は、果たして何をしおおせたのだろうか?

そんな事を思いながら、 とりわけ色彩的な今日の山であった。

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