日本の落日
ニートなどと呼ばれる若者達。
飽食世代や教育、古いシステムなどと、理由は色々とある。
平成7年の日本のGDPは、全世界の19%近くを占めていた。
それが昨年、9.1%にまで半減した。
わずかに、この10年間のことだ。
先進国の中で、再開にランクされたのだ。
この一人当たりGDPは、
かつて「英国病」と言われた英国をすら、15%も下回っている
日本では、過去70ヶ月経済成長が続いている。
だがこの6年間の経済成長は、11%に過ぎない。
同じ期間に80%も成長している中国をはじめ、
世界の潮流を見れば、落日の日本を納得するしかあるまい。
もとより国や民族の盛衰は、固定されている訳ではない。
これまでの繁栄だって、東西冷戦の中で利を得て来たのに過ぎない。
それを「世界の工場」などと自認したり、
ジャパン・アズ・ナンバーワンなどと言われて、
いい気になってきただけのことなのだ。
問題は、この国のこれからだ。
ずるずると凋落して、中国の陰に隠れてしまうのか?
その前に私達は、農林業を含め、産業や制度の再構築をしなくてはならないはずだ。
とりわけ、農林業の生産性を高めることは、国の産業の基礎として必須の課題だ。
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コメント
代々受け継がれてきた農業・農家にグローバル化の中で経営していく方法が解らない。時代の変化が、今までのあるだけの収入で暮らしていく生活習慣の中で、追いついていけない。主人が、人を雇用し始めた頃、俺には、「雇用のDNAがない。」と言っておりました。まだまだ経営に関しては、未開発の部門だと思います。これからの若者達に他の産業の様に、「日々改革」の実践で、日本の大地を元気よく耕していってもらいたいものです。まずは、65歳になるまで、共に実践していき
我が社の「大地を元気に」の旗のもと来年もチャレンジしていきます。どうぞご指導よろしくおねがいいたします。1年間ありがとうございました。
投稿: 野末 信子 | 2007年12月31日 (月) 09時13分