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2007年12月10日 (月)

顔色

人間は、オギャーと生まれた時から、

人の顔色を気にしながら暮らしている。

これは、極論かな? Sample03

だって、幼児にとって、母親の表情は重要なシグナルだ。

だから、これに敏感に反応する。

長じれば、他人の喜怒哀楽を顔色で感じるようになる。

疲れてるな~とか、気分悪そ~、Sample05

今日の機嫌は良いぞ~なんてことを、顔色で判断しているのだ。

人間の顔色は、血液の流れや量で変わる。

それをコントロールしているのが、感情や体調だ。

それで、私達霊長類の顔は、コミュニケーションのツールになっている。

ところが犬や馬は、顔色では絶対判断できない。Sample06

それに犬や馬は、赤と青の二原色の世界に生きているから、

もともと知覚できないし、顔色なんてどうでもよいのだ。

ところが私達は、赤・青・緑の三原色の世界に生きている。

要するに、顔色の変化を察知できる能力がある。Sample01

水の中に暮らす魚は、もっとすごくて、紫外線を感知する能力がある。

道理で魚は、極彩色の装いをしているやつが多い訳だ。

最近では、光によるイメージング技術とやらが進歩して、

人間の顔色を察知できるロボットだって生まれそうだ。

ロボットに、「ご主人様、如何いたしました?」なんて言われる事になるのかな~?

とは言え、ロボットにまで愛想笑いなんて、出来ないよね!

只でさえ、私達は周囲の顔色を伺いながら生きているんだからね。

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