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2007年12月18日 (火)

神様

私はこれまで、神と言う存在を信じたことが無い。

でも、初詣はするし、彼岸には墓参りもする。Cimg4708

神無月の前には、赤飯を作るし、おしゃがみには祝いもする。

恵比寿講だって、ちゃんと伝統は守っている。

それに、仏像だって凄いな~って思う。

でも、神の存在は信じていない。Cimg4709

私のそんなこととは関わりなく、神を創った人間は偉いと思う。

神様にかこつけて、何かと人々の行動を律していく。

コミュニティを作る理由になるし、旅行の言い訳にもなる。

詰まらんことだなと思いつつ、敬虔な気持ちになって初詣でる。

人間の弱い部分を、チャンと補ってくれるのが神様なのだ。

「お庚申様」という村に古くから伝わる「行事」がある。

マイタリマイタリ、ボジソワカ・・・・・Cimg4710

経文の意味は定かではないが、子々孫々栄えあれと言うことだろう。

昔は、そんな集まりが毎月あった。

今では、私の所は四ヶ月に一度だが、近所衆が集まって会食する。

それで、か細いながら、近隣の付き合いが広がっていくのだ。

神様がいなかったら、そんな付き合いさえ出来ない今日なのだ。

私達は、神様を都合よく創ってきた。

だから、神様と言うのは、都合の良い所にいてもらわねば困るのだ。

ところが世界には色々とあって、神様が不幸を生み出している。

イスラムの神様が悪いのではなく、実はそれを口実にしている人間に問題があるのだ。

庚申様に参加しながら、そんなことを思っていた。

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