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2007年12月20日 (木)

陳皮

陳皮(ちんぴ)とは、乾燥したミカンの皮のことだ。

古くから、漢方薬として使われてきた。Cimg4724

その陳皮に、ノビレチンという物質が含まれている。

植物性色素の一種なのだが、これが救世主として登場しそうだ。

こいつが、アルツハイマーを治してしまうらしい。

大泉東北大学名誉教授らの研究グループの、最新の発見である。

人間は、ピンピンコロリが一番だと思っている。Cimg4719

何よりも、頭がぼけっちまうと、只の動物と同じになってしまう。

だから死ぬまで、脳こそが健康でありたいと誰もが思う。

でも、これまでの治療薬は、対症療法でしかなく、

一時的に症状が緩和されても、根本的に治療するのは無理だった。Cimg4157

ところがノビレチンは、記憶障害を直したり出来る新しいタイプの薬になりそうだ。

ひのノビチレンが、ミカンに含まれている。

ただし残念ながら、ミカンの皮に含まれているのだ。

だからと言って、皮をむしゃむしゃ食べるのは難儀なことだ。

抽出するほか無かろうが、それにしても漢方ってのは凄いね。

もっとも漢方では、陳皮は咳や痰の薬、胃健薬だったけど・・・・・。

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