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2007年12月 2日 (日)

訓練と非日常と

今日は、全国統一の防災訓練の日である。Pc030021

私の所でも、例年の如く訓練なるものが行われた。

炊き出しに消火器、それに自衛消防の放水訓練だ。

「毎年同じ様なことをやって、何の意味があるんだ」との声もある。Pc030020

多くの地域で耳にする意見だ。

でも、訓練って、有り得ない事でも、それに当たり前に対処するためにやるものだ。

非日常的なことなんだけれど、いさと言う時に、それが普通に出来ている。

それが大切なのだ。Pc030024

人間は、経験の無いことには、すこぶる反応が鈍くなる。

だから、訓練をするのだ。

かつての兵隊さんには、明けても暮れても突撃の訓練をやった。

その訓練のお陰で、ロシアの戦車に向かって突撃できたのだ。Pc030025

もちろん、みんな死んでしまったけれど・・・。

昨夜も今朝も、小さな地震があつた。

昭和19年の東海地震の際にも、かなりの期間小さな地震が続いたのだそうだ。

そして、遂にその日が来た。Pc030026

地震は、近いうちに必ず起こる。

その日に、冷静に対処するための訓練なのだ。

火が出たら、集落のみんなで力を合わせて消し止める。

それが、自然に出来るようにするのが訓練なのだ。

しかも、無意識のうちに、そんな行動ができるようにだ。

そう思えば、マンネリもどおってことは無い。

決まったことを、決まったとおりやることが大切なのだ。

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