危機こそ活力
危機意識こそが、活力を生み出すバネになる。
逆に満ち足りていれば、次第に怠慢になっていくものらしい。
要するに、ハングリー精神なのだ。
かつての二度に亘る石油ショックは、
結果として、今回の原油高騰にも何とか耐えている。
トヨタのプリウスだって、そのお陰で世界の評価を得た。
植物も肥料や水がたっぷりあると、葉ばかり茂って実がならない。
葉っぱばっかりで実がないことを言う。
それとは逆に飢餓すれすれで育てると、トマトのように濃厚な味の実を稔らせる。
もちろん人間も同様で、
過保護で育ってしまうと、どうしようもなくなる。
植物も肥料を与えすぎると、根の成長を止めてしまう。
満足が衰退の始まりなのだ。
この国のGDPも、危機意識の欠如の由縁ではないのか。
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