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2007年12月 1日 (土)

四十九日

父の葬儀以来、仕事も含めて色々とあって、Pc020013

アット言う間もなく、今日、四十九日を終えた。

つまり、無事に納骨できたと言うことだ。

人間も植物も、同じ生き物なのだが、

植物は、自分では移動できない。Pc020016

だが、動物と同じように呼吸し、自分でエネルギーを生産している。

風雪にも耐え、毎年四季折々、

花を咲かせたりして、自分のあるべき姿を、

自ら清く孤高の植生をキチッと生きている。

そして、静かに自らの生を終えるのだ。Pc020018

そこに行くと人間は、生きるにしても死ぬにしても厄介だ。

多くの人々の世話にならなければ、

生きることも死ぬことも出来ない。

そうなのだ。

人は、人の中しか生きられないのだ。

様々なお付き合いがあって、喜びがあって、

刺激しあって、そうして、はじめて生きられるのだ。

経文を読みながら、そんなことを思っていた。

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