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2008年1月18日 (金)

ブダペストからの便り

以前一度だけお会いした方から、メールを頂いた。

そのメールが、ハンガリーからであった。

転勤で、ブダペストに移住したこと。

二度目のハンガリーでの生活だと言うこと。Cimg4836

そして、その二度目の生活で感じたこと。

それは、「ドルと円は悲惨」だと、書かれていた。

家族4人で外食すると、普通の食事をしても2万円位になってしまう。

だから、日本人は自宅でひっそりと食事をする人が多い。

向こうから見ると、日本の物価は安すぎる。

何かが変だし、日本の将来がとても心配だ・・・・とあった。

メールを読みながら、25年ほども前のことを思い出した。

私がドイツを訪ねた折のことだ。

とあるクラインガルデン(市民農園)に迷い込んだ私は、

そこで中年のドイツ人夫婦の歓待を受けた。Cimg4838

お二人のラウベ(小屋)に招かれて、ささやかなオクトーバフェスティバルをやった。

その際、彼が「日本人は異常だ。働き方が間違っている。」

と言う意味のことを言っていた。

日本人が、エコノミックアニマルと言われて、世界中を闊歩していた頃の話だ。

これを、今は昔と言うべきなのだろうか?

今日の国会で、太田弘子経済財政担当大臣は、

「もはや日本は、経済は一流と呼ばれる状況ではなくなった。

再び、世界に挑戦する気概を持とう・・・!」と訴えている。

メールを頂いた彼女は、ハンガリーからブログ「お茶のある日々」を書き続けている。

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