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2008年2月22日 (金)

最適化

これからは、かつてのような重厚長大の時代ではない。

企業活動や消費生活は勿論、社会資本もそうかもしれない。Cimg4968

地球環境や石化資源の限界がはっきりして、

そのことがかなり意識されだしている。

そして、どういう形が最適なのか、様々な模索が始まっている。

自然エネルギーの活用もその一つだ。Cimg4966

だが日本では、EUなどに比べると、この面でも格段に遅れを取っている。

天竜川の河口近くに、高さ100mの風力発電施設がある。

ドイツ製で建設費は、おおよそ5億円を要した。

この施設で、一般家庭の約1,200世帯分の消費電力を賄えるのだそうだ。

それならば、ニョキニョキとこの施設が増えて行きそうなものだが・・・・Cimg4965

現実には費用対効果、それに根強い反対運動がネックになっている。

景観の変化や威圧感などが、その理由のようだ。

かつて明治の時代、電車が通れば鳥がタマゴを産まなくなると、反対した人達がいた。

この風力発電は、そのことと同じようなものなのだろうか。

次の時代をどの様に選択するのか。

何が最適な選択かが、問われているのだろうと思う。

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