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2008年2月 4日 (月)

ニューファーマー

どんな産業があろうと、行き着くところは

この国が本当に食えていけるのかどうかだろう。Cimg4912

ところがこの国は、経済にかまけて、食をおざなりにしてきた。

挙句の果てが、冷凍餃子騒ぎである。

農薬入りだって、手に入る内は未だ良い。Cimg4907

エネルギーベースで自給率39%なんて国は、世界に例が無いのだ。

かつてエコノミックアニマルと言われた蔑称も、そんなところに深因がある。

今日、新たに農業にチャレンジ゛している皆さんとの懇談があった。

その就農のきっかけは様々だ。Cimg4908

だが、感覚的に食を生み出す産業への潜在的な可能性を見詰めている。

本人は、未だその正体を掴みきっていないかも知れないが、

何人かに、未来のその姿を想像していた。

若い彼らには、遥かなる可能性がある。Cimg4911

かつての古い農業の旧弊と、間違った常識を突き抜ければ、

新しい国民のための食料産業の姿が見えてくる。

人は、どんな産業に就こうと、それは良い。

でも、一生それをやって、「私の人生、これで良かった!」と思いたい。

それを自分の力で実現できるのが、農業だろうと思う。

どっちみち、人生は一度しかないのだ。

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