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2008年3月11日 (火)

日本のせんたく

「日本を今一度せんたくいたし申候」Cimg3701

坂本竜馬が、姉の乙女に出した手紙の文句である。

幕末の思想や各藩の権力闘争のさなかである。

幕末の薩摩は豹変した。

改革派であったかと思えば、佐幕派の会津と手を結んだり、Cimg5024

攘夷を唱えながら、パリ万博に出展したりである。

そんな薩摩を、長州が信用するはずが無い。

その国論分裂の中、両者を和解させ薩長秘密同盟を結ばせたのが竜馬だ。

やがてこの同盟によって、維新を実現するのだが、Cimg4961

竜馬の手紙の「せんたく」とは、このことを言っているらしい。

今、北川正恭前三重県知事を中心に、政策集団「せんたく」が旋風を起しつつある。

地方分権と国民意識の改革で、この国にもう一度維新を起そうと言うのだ。

日銀総裁人事を巡る馬鹿馬鹿しい駆け引きをみせられていると、

今、この国に必要なのは、維新なのだと思ってしまう。

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