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2008年4月 3日 (木)

日本をやさしく

法律では、従業員300人以上の企業は1.8%以上の障害者雇用が義務となっている。

でも未だに、この1.8%は達成されていない。

生産性を追求するあまり、足手まといの障害者を雇用しないのだ。

障害を持つ人は先天・後天を含めて、一定割合は必ずいる。Cimg5135

この障害者の生活をどうするのか。

税金で面倒を見るのか、はたまた社会全体で包み込むのか。

問われているのは、そのことだ。

法律は、この就業者要件(300人以上)を次第に引き下げようとしている。

つまり、障害者雇用が当たり前な社会を目指しているのだ。Cimg5134

企業は、特定子会社を設立して、そこに障害者を雇用するケースが多い。

その子会社の仕事をどう確保するか。

農業も含めて、軽作業がこの受け皿になろうとしている。

そして「ジョブ・コーチ」なる仕事が必要になっている。

障害者の面倒を見ながら、仕事もそれなりに仕上げるケアーマネージャーだ。

ジョブ・コーチ、これもシニア世代の仕事だろう。

障害者も、同じ人生を生きている。

彼らが生きがいを持って社会生活できるようにサポートできれば、それはそれでシニア人生も納得できるよね。

静岡県障害者雇用促進協会の総会でそんなことを考えていた。

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