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2008年4月14日 (月)

京の古社

京都の祖は、793年桓武天皇が作った。Cimg5296

その山城の地には、カモ族(出雲族)と秦氏の勢力下にあった。

その地に都を造営するに当たって、秦氏の娘を平安京造営長官の妻としたと伝わる。

秦氏の協力なくしては、都を作ることができなかったのだ。Cimg5297

その秦氏は、古代中国を統一した秦と深く関わっている。

秦は始皇帝からわずか16年で、漢に滅ぼされてしまう。

一族は、朝鮮半島に逃れて秦韓を建てる。Cimg5295

やがて朝鮮半島に新羅が勃興し、二万人余が日本列島に逃れ、太秦に定住する。

その秦氏は、ハタオリなどの優れた技能の故に、大きな勢力を持つことになる。

その秦氏の三神が、伏見の稲荷大社、それに上賀茂、下賀茂神社である。Cimg5294

恐らく、こうした古社は、彼らの長の城館跡なのだろう。

下賀茂神社へのアプローチは、糺の森である。

糺とは、襟を正す、誤りを正すの意味である。

桓武天皇は山城の地を都(御所)とするにあたって、下賀茂神社の地を鬼門に置き、

都の押さえとしたのではなかろうか。

下賀茂神社は葵祭りの到着であり、京都にあって最も古い神社である。

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