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2008年4月13日 (日)

日間賀島の朝

日間賀島は、知多半島の突先にある周囲5kmほどの小さな島だ。Cimg5226

知多半島は、伊勢湾と三河湾の真ん中に伸びた砂洲だろうか。

この二つの湾には、多くの河川が流れ込んでいる。

要するに、昔から栄養豊富な海なのだ。Cimg5225

今でも、マダコやフグ、ワタリカ゜ニなどの絶好の漁場になっている。

もちろん、珍しい海産物も多い。

その美味しさを戴き、漁火を眺めながら就寝した。Cimg5224

そのためか、幾分寝坊してしまったようだ。

でも気を取り直して、朝のジョギングに出た。

島の周囲は船溜まりの連続だ。Cimg5227

数百の漁船が連なるのは、ここくらいかもしれない。

漁村らしい漁村なのだ。

道理で、愛知県の漁獲の三割は、この日間賀島を含む南知多で上げている。Cimg5223

漁民達の守護神でもある日間賀神社や島の入り江を巡りながら、

映画「潮騒」の場面を思い出していた。

のどかな、そして日本的な漁村がここに残っていると。Cimg5228

見下ろせば、透き通る海の青さに、ここは島だと気付く。

観光と漁業の島、日間賀島。

日本に、未だこんな所があったのだ。

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