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2008年5月 6日 (火)

岩手県について

岩手県と言うのは、日本の古里のような所だ。Cimg5415

南部民謡や東野の民話や原風景は、そんな思いを強くしてくれる。

義経が育ち、落ち延びたのもこの地であった。

宮沢賢治の古里でもある。Cimg5414

そしてその広さは、北海道を除けば日本一の面積の県だ。

四国四県ほどの広さがある。

が、人口は140万人ほどでしかない。Cimg5412

だから、一人当たりの面積が最も広い県である。

だが、平坦地がすこぶる少ない。

耕地面積だって、県土の一割ほどでしかない。Cimg5417

戊辰戦争後、「白川以北、一山百文」と言われたのもムベなるかなである。

海岸線だって、切り立った断崖のリアスが続くのだ。

北山崎や浄土ヶ浜と言った景勝地が続く。

要するに、生産的な土地が少ないのだ。

今は青森県になっている八戸市も、江戸期までは南部の一角であった。

そういえば、会津戦争に敗れて、榎本武揚や土方歳三が五稜郭に逃げたのも浄土ヶ浜からだった。

だが何故か、郷愁に満ちたところだ。

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