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2008年5月27日 (火)

中世の街並

今日は、プラハを発って帰国の途につく。

ヨーロッパ、中世の街には共通点がある。

川に城、教会そして広場であろうか。

中世の街並は、高台に城があって、街は川を挟んで広場を中心に広がっている。

プラツッとは、プラザでもありプラットホームでもある。Cimg5252

先日のプラハも、旧市街地広場を中心に四方八方に広がっている。

そしてその広場には、彫像がそびえているのが常だ。

プラハの広場には、ヤン・フスたちの群像があった。

ヤン・フスは、暗くのしかかるローマ教皇庁に異を唱えた最初の男かもしれない。

彼は1415年、ローマ教皇庁によって異端の罪で火あぶりの刑に処せられた。

この火刑を機に、フス戦争が勃発する。

マルチン・ルターの宗教改革よりも100年も前のことである。

この戦争は、結果としてハプスブルグ家のボヘミヤ統治へと導く。

だがチェコは、この時代から反骨精神の地なのだ。

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